引用元: ・M男の俺がモデル系の美人に4時間徹底的に乳首を可愛がられた話でも聞く?
乳首弱男です🙋🏻♂️
聞いてみたいからちょっと待っててね
容姿に自信があるんだろう。〇〇さんですか?と聞かれてはいと答えると、わざわざマスクを外して「よろしくお願いします。〇〇です」と自己紹介をしてくれた。めっちゃ笑顔で。可愛すぎて心のでッツポーズした。
再びマスクを付け直して、横に来て手を握ってきた。めっちゃ良い匂いする。普通のスーツだと思ってたが、話しながら歩いてる時に胸元を見るとボタンは閉じているが、下着がかなり透けてる。この人ホテルで着替えるんじゃなくてもうあの透けシャツ着てるんだ。この格好なんだと思うと容姿が良かったのも相まって既にちょっと我慢汁出てきそうな位興奮した
二種類あったからどっちにしようかと少しだけ迷い指をしてボタンを押そうとすると、ボタンを押す為にあげた右腕の下からお姉さんの綺麗な手が後ろから滑り込んできて、俺の右乳服の上からカリッと意地悪に一度だけひっかいた
乳首責めされる事を考えて服を選んでいたので、着衣の上から乳触られるとすげぇ気持ち良い生地のTシャツを選んで着ていたし突然だったのもあってびっくりしたのと気持ち良いのとで、ちょっとだけ身体がビクっと硬直してしまった
「ちょっとお姉さんまだ外ですよ(笑)」
平常を装ってボタンを押してお茶を取るが
「乳首気持ちいいんだ?なんでもう立ってるのかな?楽しみにしてた?」
と言われて あ、この人やばい人だ。乳首犯されるんだ。と思って
「いや、まぁ、、、かも?」
とか弱気な返事をすると、ピタって横にくっついて耳元で小声で
「今日は乳首、たっくさん気持ち良くなってね?」
と言われ、もう俺はこの時点でお姉さんの玩具になってたんだと思う。洗脳完了って感じ。もう乳首の事しか考えられなくなってた。
「そこのソファーに座ってて」って言われてお姉さんが一人でカウンターに向かい、鍵を持って戻ってきた。
なんかラホって言われないとわからないくらいオシャレなホテルだったから、ビネスマンが出張で使ってたり、女子会とかで使ってたりするんだろうね。
頭のが乳首でいっぱいになってた俺はエレベーターに乗ったらすぐに、もう乳首触られたくてたまんなくて、階数ボタンの前でお姉さんに背向けて下向いてッとしてた。後ろから乳首触って欲しい後ろから乳首触って欲しい後ろから乳首触って欲しいって心ので連呼した。
「こっち向いて?」
お姉さんが乳触らずに声をかけてきた。俺は あっやっちゃったさすがに期待しすぎたか と思って素直にお姉さんの方に振り返った。お姉さんはマスクを知らない間に外してて、ゆっくり顔を近づけて優しくキスをしてくれた
この時点で頭ふぁーってなったけど、それで終わらなかった。唇を一端離し、お姉さんが小さな声で
「舌だして」
と。俺は言われるがままに少し舌を出す。お姉さんが舌を優しくハムっと加えてくる。唇がマで柔らかい。コスメの良い匂いがする。お姉さんの口美味しい。エロい。やばい。
とか考えてると、お姉さん、俺の舌吸いながら両手で服の上から乳首カリカリしてくる。めっちゃゆっくり。
実際現実世界でこんなエロい迫り方された事無かったし、乳首責めもののAVが好きな俺は人生で一番気持ち良い日になると確信してた
HPに書いていた、乳責められながらお尻を眺めるってのが本命のプレイだったので、ベッドで寝ながら乳責められた場合にお尻を見れるかどうかが最重要
ベッドの足側が大きな鏡ばりになってた。しかも意図してなのかベッドから鏡までの距離が近い。これならたっぷり大きくお尻が見える
鏡の他にもなんか高級そうなソファーと、メンエスみたいな施術台みたいなのもあって、かなりこれまで見てきた乳首責めAVの追体験が出来るレイアウトになっていた
乳首責めを全面に押し出すこの店の自信は伊達じゃなかった。絶対にオーナーは乳首責め大好きだろ。こんなの知ってないとこーはならないよ
お姉さんが大きなソフィアを指さす。右手側のテレビ台には大きなテレビがある。テレビ台は少し角度をつけられるように半回転式になってて俺が座った方向にお姉さんがテレビ画面を向けて、リモコンを手渡してくる。
「AV沢山あるから好きなの選んで?どんなのが好きなの?」
とか聞いてくる。俺は恥ずかしすぎて頭吹っ飛びそうだったけど、こんな機会滅多に無いから、素直にAVの吟味を始める。俺が選んでる間も、お姉さんは隣で良い匂いをさせながら、ニマニマして俺の事をン見してる
意図的に用意されたものじゃないと思うが、俺は今自分が置かれている状況とかなりリンクする
「今日これからあなたの乳首犯しに行くね」
ってタイトルのAVを選んで決定した
チャプターを二つ位飛ばして、車のでAV女優がM男の乳じわじわ虐める場面を流して見る
「えっちだなぁ 乳首好きなんだね いつもこんなの見て自分もされたいなーって思ってたの?」
とか横でずっと言ってくる。俺はもう はい… はい… としか言えなくなってた。
「乳首責めのAV見ながら、乳首責めされるんだ?ぜいたくぅ~」
とか言ってくる。俺はこんなシーンAVでも見た事無いって超興奮してた。てか何度も何度も書くけど、お姉さん超いい匂いすんのアレはやばい。理性ぶっ飛んでお姉さんの乳首玩具になってしまう
画面のの女優は、いたずらっ子の表情で舌を出しながら、乳首の寸前まで胸を舐めるが、絶対に乳首は舐めないように焦らして楽しんでた。
何度か乳首舐めの寸止めを繰り返した後、乳首ぎりぎりで舌を止めて目線をカメラに向けた後、一拍置いて れろぉ と下から上へ乳一気に舐め上げた。
俺は今からリアル目の前のお姉さんに乳舐められるんだと思うと、とても幸せな気分でいっぱいになった
お姉さんは俺の頭を両手でワシワシと撫でて褒めてくれた。
俺は頭がぽやっとしていた事もあり
「お姉さん良い匂いだから、匂いでいつもより乳首が感じやすくなってるかも」
と正直に言っちゃう。それを聞くとお姉さんの両手は再度俺の乳可愛がり始めた。さっきつねられた俺の乳首は、少しだけンンとその感覚を残していたけど、その感覚を癒すようにお姉さんの指は優しく俺の乳ナデナデしてた。
お姉さんが自分の透けワイシャツのボタンを上から順番に解いていく。三つ目のボタンを外したとこで谷間とラがあらわになって、ワイシャツの胸元から見えるお姉さんの胸は、裸よりえっちに見えた
「くすぐったいよ かわいいね お姉さんのおっぱいにキスしてるの?」
ちゅっ ちゅっ ちゅっ
「じゃあ もっとお姉さんのおっぱい当てちゃおっか?」
そう言うとお姉さんは膝から降りて、俺の手を引き、エステの施術ベットに連れて行ってくれた