「中田で笑うのは知性が必要」オリラジ中田“松本批判”動画で大胆発言…その後こっそり削除 ★2 [ひかり★]

田が5月29日に投稿した「【松本人志氏への提言】審査員という権力」と題するYouTube動画で、『M-1グランプリ』や『キングオコント』といったお笑いコンテストの審査員が松本ひとりに集していると指摘。「松本人志さん以外の価値観を持つ人たちにそのハンドルを渡す事でお笑い界に新しい価値観や新しいスターができる土壌を作ることがお笑い界全体への貢献になる」と提言した。さらに、松本に物を申す人がいないお笑い界の風潮に対しても疑問を呈していた

約44分にわたる今回の動画。田はその最後の締めくくりで次のような発言をしている。

「あとですね、『田で笑ったことねえから、お前が何を言おうが響かねえ』とか、そう言う人もいるんですよ。それがね、田で笑ったことあるかないかの問題で言うと、田で笑うのって結構知性いるからね。

言いたくないんだけど、『俺、ドストエフスキー面白いと思ったことないんだよね』とか『モーツアルトでノったことないんだよね』みたいな感じで、あんま言わない方がいいよ（笑）。田を面白いと思わないって、ドストエフスキー読めないとか、モーツアルトがわからないのと一緒だから。後世恥かくから。知性が必要なんだよな、田で笑うのは」

自分の笑いを理解するには知性が必要と言った上に、アンパンマンまで引き合いに出して発言は加速する。

「だから、皆さんにもうちょっとわかりやすいもので笑ってたらいいんじゃないかなって俺は思うんだけど。でも、それは好みの問題じゃん。アンパンマン面白いっていう子もいればさ、ドストエフスキー面白い人もいるし、どっちがってないわけよ。

だけど全部アンパンマンカラーになるとじゃない？　だから減らした方がいいんじゃないかなって思うわけ。アンパンマンの層もあれば、ドストエフスキーの層があってもいいじゃないっていうことなのよ」

自分の笑いを“高尚”なドストエフスキーに例えた田の“大胆発言”にネットがすぐさま反応した。

《ドストエフスキーに失礼過ぎて草》
《武勇伝でんででんでんレッツゴー！　これがドストエフスキーか》
《あらゆるお笑いャンルで稚拙な松本人志の価値観が浸透しているため、自身の崇高な笑いが排除されていると嘆いてしまう》
《あっちゃんかっこいーとperfect humanって知性いる笑いだったの？》
《見たい人がみればよいし、ドストエフスキーが読めなくても恥ずかしくないし、むしろこの発言みてオリラ田の動画を見る気持ちの5割は失せました》
《自分の笑いをドストエフスキーに例えてるらしいのが人生掛けてスベってていいと思います》

現在、田の同動画では、ドストエフスキーに関する発言は削除され、前後をつなげる形で編集されている。“パーフェクトヒューマン”も自省することがあるようだ。

女性自身

https://news.yahoo.co.jp/articles/eb487d7002049bc2096b28be5ba39c5d47053ddf

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「田で笑うのは知性が必要」オリラ田“松本批判”動画で大胆発言…その後こっそり削除 [ひかり★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1685454617/

お笑いでは松本さんに勝てませんでした
それが悔しいんです、

って素直に言えよw

「ドストエフスキーがノートに何か書いていたら、それはきっとダミヤーノフスキーである」
（解説: ダミヤーノフスキーとは、架空の存在であり、ドストエフスキーの作品ので頻繁に登場するキャラクターの一人です。）

「なぜドストエフスキーがカノに行かないか知っていますか？彼はいつもルーレットで『罪と罰』を感じるからです！」
（解説: ドストエフスキーの有名な小説『罪と罰』は、罪悪感や罰をテーマにしています。）

「ドストエフスキーのお気に入りの飲み物は何か知っていますか？もちろん、『白痴』です！」
（解説: ドストエフスキーの小説『白痴』は、主人公の白痴的な性格を描いた作品です。）

「ドストエフスキーはポーカーが得意です。彼はいつも『揺れる』手を持っているからです！」
（解説: ドストエフスキーの小説『揺れる人』は、主人公の内面の葛藤を描いた作品です。）

ちなみに松本も田と同じ種類の人間。
こいつも何処かでコケると思うよ。

みたいなのしたいんだろ

アンパンマンのくせになにがドストエフスキーや
片腹痛い

田　知性のない笑いを知性を使って笑えと強要する

もっとやばいのが見たい？？？？↓の動画リンクから見れるよ。

こんなイメー