【南米】ペルーで鳥インフルエンザが猛威 少なくとも716頭のアシカも死ぬ 鳥類以外にもヒト含む哺乳類に被害拡大 [ガムテ★]

高病原性鳥インフルエンザの感染が哺乳類にも広がっています。
南米ペルーでは多くのアシカがんでいるのが確認されました。
先週にはカンボアで11歳の少女が亡していて、WHO=世界保健機関が警戒を呼び掛けています。

ペルーの砂浜。防護服に身を包んだ男性が、アシカの鼻に綿棒を入れています。

砂浜に穴を掘り、んだアシカを埋めている人たちもいます。

ペルー国家森林・野生動物局獣医 ハビエル・ハラさん
「（感染拡大は）去年、ペリカンから始まった。いまは海の哺乳類にも影響が広がっている」

ロイター通信によると、ペルーでは去年11月から鳥インフルエンザH5N1型が猛威を振るっていて、
すでに6万3000羽以上の鳥がにました。

日本でも今シーズン、すでに過去最多のおよそ1478万羽の鳥が処分の対象となるなど、
世界的な大流行となっています。

通常は鳥から鳥に感染するウイルスですが、哺乳類にも感染が広がっていて
、先月旬以降、7か所の自然保護区域で少なくとも716頭のアシカがんだということです。

ペルー当局は25日、鳥インフルエンザの感染拡大に伴い国内に出していた緊急事態宣言を、
今年の12月31日まで延長することを決めました。

WHO=世界保健機関は…

WHO リアン氏
「世界の鳥への感染拡大や、ヒトを含む哺乳類の感染報告が増えている。鳥インフルエンザの状況を憂慮している」

WHOが指摘した、ヒトへの感染。カンボアでは22日、鳥インフルエンザに感染した11歳の少女が亡しました。

住民
「このウイルスをとても恐れています。新型ナよりも危険です」

AP通信によりますと、亡した少女は39度を超える高熱とせきや喉の痛みがあったということで、
父親も無症状ながら感染が確認されました。カンボアでのヒトへの感染確認は2014年以来です。

現地の保健当局によりますと、少女の家ではニワトリやアヒル、20羽以上を飼っていましたが、全てんだということです。

WHOは、ヒトからヒトへの感染の可能性は低いと分析していますが、各国に警戒を強めるよう呼び掛けています。

ペルーで鳥インフルエンザが猛威　少なくとも716頭のアシカもぬ　鳥類以外にも被害拡大
TBS2023年2月27日(月) 10:14
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/348574
https://youtu.be/re92y7KsFxM

鳥インフルエンザの感染が哺乳類にも広がっています。
南米ペルーでは多くのアシカがんでいるのが確認されました。
先週にはカンボアで11歳の少女が亡していて、WHO=世界保健機関が警戒を呼び掛けています。

ロイター通信によりますと、ペルーでは去年11月以降、鳥インフルエンザH5N1型が猛威を振るっていて、
すでに6万3000羽以上の鳥がにました。
被害は鳥類だけにとどまらず、先月旬以降、
7か所の自然保護区域で少なくとも716頭のアシカがんだということです。

ペルー当局は25日、
鳥インフルエンザの感染拡大に伴い国内に出していた緊急事態宣言を今年の12月31日まで延長することを決めました。

一方、カンボアでは22日、鳥インフルエンザに感染した11歳の少女が亡しました。

「このウイルスをとても恐れています。新型ナウイルスよりも危険です」

AP通信によりますと、亡した少女は39度を超える高熱と、せきや喉の痛みがあったということで、
父親も無症状ながら感染が確認されました。
カンボアでのヒトへの感染は2014年以来で、WHOは各国に警戒を呼び掛けています。

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【カンボア】鳥インフルで少女亡、父親も陽性 WHO懸念 ★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1677416963/
【カンボア】インフルは従来型、人から人の感染兆候ない＝米CDC 過去2020年に出現のH5N1型の新型「クレード2.3.4.4b」と違う
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1677507262/
“鳥インフル”「H5N1型」が猛威　ヒトからヒトへの感染リスクは？【解説】
TBS2023年2月27日(月) 21:17
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/350590

いや人がとか自然がとか神様がとかは知らねーよ
ただ、アメリカ様に国様が狙われている、何でも起こり得る。

過去にインフルエンザに感染した回数が多いほど生き残れる

高感染力と高致率をゲット！！！